2022年くらいからスマホ市場の成熟したと言っても過言ではない。その分選択肢が増え選ぶの大変だって話なんですけど。
今回はそこらへんは好きな色を選べばなんでもいいと思う。あとバッテリーが1日は使えるかどうかだ。
iPhoneで言えば12以降、androidならGalaxy S20以降、Pixel 6a、あたりを買えばとりあえず大丈夫。
説明自体は分かりやすく簡単にしたので見てもらえればと思う。
おすすめの通信回線は一択
どこで契約しても3,000円から5,000円の範囲に収まるから基本的にはどこでもOK。菅政権さまさま。
毎月1万円かかる時代は終わった。え?まだそんなにかかってるの?
選ぶポイントは契約の分かりやすさと、つながりやすさ
値段の差はほとんどないかっらわかりやすさと安心感が重要。そら探せば1,500円くらいのプランもあるけど、通信速度とかエリアとか、何かしら我慢が必要になる。自分で調べて納得できる人はそっちでOK.
ahamo(docomoのサブブランド)
大手キャリアのdocomoが出す格安通信ブランド。docomoの安心感とプランのわかりやすさが決め手。
20GB使えて月額2,970円しかないからわかりやすい。
povo(auのサブブランド)
私が使っているのはこれ。もともとauユーザーだったので、その流れで格安スマホのpovoに乗り換えた。
povoには1.0と2.0の2種類がある。おすすめは2.0。0円スタートで使いたい分トッピングで使える。
基本料金0円 + 20GB(30日間)2,700円
mineo
基本的に日本中繋がる。優秀。
20GBで2,178円
楽天モバイル
使い方次第では一番安い。都心圏内なら最強といってもいい。
データ無制限 2,980円で3GBまでなら980円。
まとめ
今はスマホプランも腐るほどあるからスマホ、通信回線の知識、興味が無い人向けで書いてみた。
服で言うところのGUか。ユニクロ。
更に詳しく知りたい人は色々調べてみるといい。
今回紹介した会社と価格は以下。