先に結論です。
この記事の結論
- 詐欺の証拠は見つかりませんでした。運営会社も設備も実在します。
- ただし、今の相場では元を取りにくい状態です。
- 始めるなら、ビットコインの価格が損益分岐点(約1,080万円)をどれだけ上回っているかを先に確かめてください。
私はGoMiningを今も運用していて、受け取っている報酬は1日およそ2ドルです。
毎日ビットコインが入ってくるのは本当です。でも、NFTの購入代金を回収できるかは別の話です。
報酬からは、毎月の維持費(電気代などのコスト)が差し引かれます。2026年1月の私の実測では、ビットコインが約1,080万円より安くなると、維持費が報酬を上回ります。
2026年10月時点のビットコインは約7万ドル、日本円で1,000万円前後です。ちょうど損益分岐点の近くにいます。
この記事では「詐欺かどうか」と「本当に稼げるか」を分けて、次の5つの観点で検証します。
- NFTの裏付け:NFTの裏に、実際のマイニング設備があるか
- 報酬の仕組み:毎日の報酬はどこから出ているか
- 運営会社:運営会社は実在するか
- リスク対策:ビットコインが値下がりしたらどうなるか
- 収益性:結局、元は取れるのか
最後に、始める前に確かめたい3つのことをまとめます。
【観点1】透明性:NFTは本当に”実物”に紐付いているのか?
ポンジスキームの最大の特徴は「実態がない」ことです。
しかし、GoMiningのNFTは、現実世界に存在する物理的なマイニングパワーに裏付けされています。
-
NFT = ハッシュレートの権利証書
各NFTには「パワー(TH/s)」と「電力効率(W/TH)」が決められています。パワーは計算の速さで、大きいほど報酬が増えます。電力効率は使う電気の量で、小さいほど維持費が安くなります。これは、ユーザーが同等の性能を持つ実際のマイニング機器の計算能力の一部を所有していることを意味します。つまり、NFTは単なるデジタル画像ではなく、リアルな資産の権利証書として機能しているのです。 -
誰でも検証可能な透明性
GoMiningは、自社のハッシュレートが実際に稼働していることを証明するため、Binance PoolやViaBTCといった大手マイニングプールの稼働状況を誰でも閲覧できる「オブザーバーリンク」を公開しています。これにより、ユーザーは自分のNFTに紐づくパワーが、きちんと仕事をしていることを第三者機関を通じて確認できます。実態のない詐欺プロジェクトには、ここまでの公開はできません。 -
流動性の確保
さらに、このNFTはGoMining内のマーケットプレイスや、世界最大のNFT市場であるOpenSeaで自由に売買が可能です。売りたいときに売れる場所があるのは安心材料です。ただし、希望の値段で売れるとは限りません。
結論:NFTの裏には実際のマイニング設備があります。ただし、NFTを売るときの値段は保証されていません。
【観点2】報酬モデル:どうやって安定した報酬が支払われるのか?
「毎日必ず配当が支払われる」と聞くと、怪しさを感じるかもしれません。
GoMiningの報酬モデルは、実際のマイニング事業に基づいた極めて合理的なものです。
-
運に左右されない「ソロマイニングモード」
GoMiningの基本モードは、一般的なマイニングプールの「PPS方式(Pay Per Share)」に似ています。これは、マイニングの成功・失敗といった運の要素に関係なく、あなたが提供した計算能力(ハッシュレート)に応じて、毎日確定した報酬が支払われる仕組みです。これにより、収益が安定し、日々のリターンを予測しやすくなっています。 -
クリーンな報酬計算式
ユーザーへの純利益は、以下の明快な計算式で算出されます。純利益 = 採掘報酬 – (電気代 + サービス代)
これは、実際のマイニング事業そのものです。
得られた収益から、事業に必要なコスト(電気代やメンテナンス費)を差し引いた分が、ユーザーの取り分となります。
アプリのダッシュボードでは、この内訳が毎日表示され、非常にクリーンな会計が保たれています。
結論:報酬は「掘れた分からコストを引いた残り」です。毎日もらえますが、金額は相場しだいで減ります。
【観点3】運営実態:運営会社は信頼できるのか?
プロジェクトが信頼できるかどうかは、運営元の実態にかかっています。
-
4年以上の運営実績と確固たる事業基盤
GoMiningは2021年からサービスを開始(旧称GMT)し、すでに4年以上の運営実績があります。運営母体は2014年から暗号資産業界に携わる「Yucca Digital」社で、世界中に9箇所の自社データセンターを構え、総計約7EH/sという世界トップクラスの採掘パワーを運用しています。これは、思いつきで始められる規模ではありません。 -
業界大手との提携と第三者機関による監査
信頼性の証拠として、以下のような事実が挙げられます。-
大手との提携: ASIC最大手のBitmain社や、世界最大級の取引所Binanceとパートナーシップを締結。
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VCからの出資: ベンチャーキャピタル「Bitscale Capital」から300万ドルの出資を獲得。
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業界団体への参加: 産業の透明性を促進する「Bitcoin Mining Council (BMC)」に加盟。
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第三者監査: ブロックチェーンセキュリティ企業「CertiK」による監査をクリア。
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これらは、GoMiningが業界内で認められた正規の事業者であることの強力な証明です。
結論:運営会社は実在し、事業の規模も大きいです。ただ、運営が本物であることと、あなたが儲かることは別の話です。
【観点4】リスク対応:半減期や価格暴落が起きても大丈夫?
投資である以上、リスクは存在します。重要なのは、そのリスクを認識し、対策を講じているかです。
-
半減期への対策
約4年に一度のビットコイン半減期は、マイナーの収益を直撃します。GoMiningはこれに対し、「規模の拡大と効率化」で対抗しています。より高性能なマシンを大量導入し、全体のパイを大きくすることで、1THあたりの収益減少をカバーする戦略です。ユーザー側も、NFTをアップグレードすることで収益性を維持・向上させることが可能です。 -
電気代高騰への対策
GoMiningは、電気代が世界的に見ても極めて安価な地域($0.05/kWh)にデータセンターを設置することで、コスト競争力を維持しています。 -
ユーザーを守るセーフティネット
万が一、BTC価格の暴落などで報酬よりもコストが高くなった場合でも、ユーザーに追加負担が発生しない「ネガティブ報酬プロテクション」が導入されています。これにより、ユーザーは想定外の損失を被るリスクから守られます。
結論:運営側の対策はあります。それでも、ビットコインが値下がりすれば報酬が減ることは避けられません。
【観点5】収益性:で、結局のところ儲かるのか?
最も気になるのが、リアルな収益性でしょう。
-
「12〜18か月で元が取れる」とは言い切れない
ネットでは「1年〜1年半で元が取れる」という説明をよく見かけます。ただ、その計算の根拠はほとんど示されていません。
GoMiningの損益は「毎月もらえるビットコイン − 毎月払う維持費」で決まります。維持費は、GoMining独自のトークン(GOMINING)で払います。
私の2026年1月の実測値で計算すると、報酬と維持費がつり合うビットコイン価格は約1,080万円でした。
(計算に使った値:1THあたりの月の報酬0.00001286BTC、1THあたりの月の維持費2.18GOMINING、GOMINING価格64円) -
BTC価格が損益分岐点の近くにあると、NFT代はほとんど回収できない
ビットコインがこの価格を大きく上回っていれば、毎月の差額でNFT代を少しずつ回収できます。
逆に、この価格の近くや下にあると、毎月の利益はほぼゼロかマイナスです。何年たっても元は取れません。
「稼げない」と言われる一番の理由はここにあります。元が取れるまでの期間は、ビットコイン価格・マイニングの難しさ・GOMINING価格で大きく変わります。 -
「本当に儲かるか」は自分の条件で計算できる
実際の損益は「保有TH数」「BTC産出量」「GOMININGトークン建ての維持費」「BTC価格」の組み合わせで変わります。誰でも当てはめられる計算式と、2026年1月の実測値を使った具体例は「GoMiningはどういう仕組みで儲かる・損するのか?損益分岐点の計算式を解説」にまとめているので、自分の投資額で試算したい方はあわせてどうぞ。
結論:詐欺ではありませんが、放っておけば元が取れる仕組みでもありません。ビットコインの価格が約1,080万円をどれだけ上回るかで決まります。
総評:詐欺ではない。でも今は元を取りにくい
5つの観点で調べた結論は、次の2つです。
- 詐欺かどうか:詐欺やポンジスキーム(新しい客のお金を、古い客への配当に回す仕組み)の証拠は見つかりませんでした。設備は実在し、稼働状況も外から確認できます。
- 稼げるかどうか:ビットコインの価格しだいです。損益分岐点の約1,080万円を大きく上回っていれば、NFT代を少しずつ回収できます。近くや下にあると、何年たっても元が取れません。
「詐欺ではない」ことと「儲かる」ことは別です。2026年10月時点のビットコインは、損益分岐点の近くにあります。今から始める人にとっては、元を取りにくい時期です。
それでも始めたい人へ:登録から購入までの手順

ここからは、リスクを理解したうえで始めたい人向けに、登録から購入までの手順をまとめます。
ここからは、アカウント登録からNFT購入までの手順を、誰でもできるように分かりやすく解説します。
Step 1: アカウントを作成する
① まずは公式サイトにアクセスします。
下記の紹介リンクから登録すると、NFT購入時に使える5%割引が自動で適用されるのでお得です!
>>【5%割引適用】GoMining公式サイトはこちら
(購入時にプロモーションコード 1KEDCPJ が入力されていることを確認してください)
② メールアドレス、またはGoogle/Appleアカウントなどで登録します。
③ メールに届いた確認コードを入力し、パスワードを設定すれば登録完了です!
Step 2: 本人確認(KYC)とウォレットを設定する
マイニング報酬を受け取るために、簡単な設定を済ませておきましょう。
-
本人確認(KYC): アプリ右上の人型アイコンから「設定」→「KYC」へ。画面の指示に従い、身分証明書をアップロードします。2〜3分で完了します。
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ウォレット追加: 右上のウォレットマークから「BTCウォレットを追加」。ご自身のビットコインアドレスを貼り付けて保存します。これで報酬が自動で送金されるようになります。
Step 3: マイナーNFTを購入する
いよいよマイニングを開始します!
① アプリの「マーケットプレイス」からNFTを選びます。注目すべきは2つの数値です。
-
TH(パワー): 数値が高いほど、もらえるBTC報酬が増えます。
-
W/TH(電力効率): 数値が低いほど、かかる電気代が安くなり、手取りが増えます。非常に重要な指標です。
② 予算と相談しながら、自分の好きなTHと、できるだけ低いW/THのNFTを選びましょう。アプリのシミュレーターで年間の利回りも確認できます。ただし、表示されるのは今の相場が続いた場合の数字です。
③ 支払い方法はクレジットカードやApple Pay/Google Payが最も簡単です。暗号資産での支払いも可能です。
④ 購入時にプロモーションコード 1KEDCPJ で5%割引が適用されていることを確認して決済!
これで完了です!購入した次の日から、あなたのNFTが24時間365日、あなたのためにビットコインを掘り始めます。
まとめ:始める前に確かめたい3つのこと
GoMiningは詐欺ではありません。ただ、「買えば自動で儲かる」ものでもありません。
始める前に、次の3つを確かめてください。
- 今のビットコイン価格が、損益分岐点(2026年1月の実測で約1,080万円)をどれだけ上回っているか
- なくなっても生活に困らない金額か
- NFT代を回収するまで、何年待てるか
私は今も運用を続けていて、毎日少しずつビットコインが入ってきます。それでも、相場が下がれば報酬も減ります。
損益分岐点の計算式は「GoMiningはどういう仕組みで儲かる・損するのか?損益分岐点の計算式を解説」にまとめました。自分の投資額で計算してから決めてください。
GoMiningシリーズ
- アトラスアースの次はGoMining!NFTでビットコインを毎日稼ぐ【マイニング初心者向け】
- 【体験談】GoMining(ゴーマイニング)とは?半年やってわかった仕組みと稼ぎ方
- 【実録】GoMiningはベーシックインカムになるのか?
- GoMiningはどういう仕組みで儲かる・損するのか?損益分岐点の計算式を解説
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