このご時世インターネットを使えばなんでも調べられる時代。大インターネット時代。国内だけでなく、海外のトレンドもすぐにわかります。
昔はアメリカで流行ったものが10年後に日本で流行ると言われていましたが、今は1年もしない間に流行っているのも現状です。
ですが、実際に現地に行ってみると「そんなものが流行ってるの!?」と驚くこともあるでしょう。
今回はそんなニッチな日本製品や文化について話していきます。
海外で高く評価されている製品
医療品
韓国では「キャベジン」や「ピップエレキバン」などが売られているようです。
コロナの影響も落ち着きインバウンド需要が見込めはしますが、今はネットで購入できてしまいます。今は円安でもあるため海外への医療品販売は強い傾向にあります。
文房具
海外では日本の100円ショップが進出していたりするので安価に良質なものを手に入れられるようです。100円ショップだけど100円で売られてないんですけどね。たしか300円くらいする。
それいがいでもPILOTのフリクションペンとか、ポスカは使いやすくでヨーロッパで人気だったりします。
外せないのは日本食
日本を感じるといえばやっぱり料理なんですよね。
当たり前のように箸を使える外国人も増えてきていて今は日本食をもとめて海外から日本に来られる人たちも増えています。ツアーがあるくらい人気です日本食。
何よりおにぎりが大人気。フランスではおにぎり専門店があったり、パリのジャパンエキスポではおにぎり屋さんに長蛇の列ができるくらいです。
もちろん寿司は不動の人気です。海外では生で魚を食べる文化って少ないので日本て稀有です。
関西・大阪でおすすめのおにぎりが出てくる店
今回はそんなおにぎりが美味しい店を紹介しようと思います。
1.米屋のおにぎり屋/大阪 komeya no onigiriya
米屋が作る最高の一握り。大阪にきたらぜひとも寄ってほしいおにぎりの店です。
お米はもちろん塩、海苔は全ておにぎりを作るために選ばれているので一口食べただけで幸せが広がります。
お弁当もあるので新幹線に乗る前に買っていくのもありですね。特に人気なのはだし巻き弁当です。
もちろんお米も売っていて厳選された旨い米を買うこともできます。○○で育てた○○なお米という風にわかりやすい表記で選びやすく、大きさもお土産にピッタリです。ご飯のお供も売っています。書いてて唾液がやばいわ。
2.TEMARIYA/大阪 temariya
一口おにぎりを販売しているお店。一個あたり50円~という破格のおにぎりなんですが、何個でも食べれてしまいます。季節物もあったりするので飽きないです。
夕方からはBAR営業もしているので軽く一杯飲みたい人とかにオススメだったりします。それもまた安いんです。価格等は公式ホームページに載っているので見てもらえばと思います。
3.おにぎり家一粒 梅田1階店 /大阪 onigiriyahitotubu
めちゃくちゃお客さんが多いお店。テイクアウト専門です。
注文後ににぎるので、温かいおにぎりが食べられるのはありがたい。
種類も豊富で好きなおにぎりがきっと見つかります。売れ筋は鮭、ちりめん山椒、焼きたらこ。
4.きよし おにぎりとはるまき/大阪 kiyoshi onigiri to harumaki
おばんざい系の居酒屋なんですけど、お昼はおにぎり中心のお店をやっています。名前の通りはるまきを含め、和食洋食おかずがいっぱいです。
店内で食べれるのでゆっくりおびぎりが食べられるのもいいですね。
場所が北浜あたりにあるのでオシャレな雰囲気で居心地もいいです。
5.黒おにぎり/大阪 kuro onigiri
京都丹後の玄米を使ったおにぎりで出前もやってます。朝から営業と立ち飲み屋としても営業しています。もちろん玄米だけでなく白米もちゃんとありますのでご安心ください。
いかがだったでしょうか。他にもたくさんおにぎり屋さんはあるんですけど、今回は厳選してお送りしました。
大阪に寄った時、ぜひ寄ってみてください。