たまには雑談を

眠くなくなったので今何かしら書こうかなと思うそんな雑談コーナー

きなこ
KINAKOです。TwitterInstagramをやっています。自己紹介

なんだかんだでSTEPNもまもなく一か月を過ぎようとしているのですが、原資回収には半分といったところでしょうか。ほかにも始めたearn(字合ってる?)系のものもそれなりに進んではいるけど、そもそも原資回収が目的なんかなわけもなく、稼ぐことが大目的なのでしっかり稼げるようにまたプランを再構築しなければならないなと感じています。

ともわれ、一時の稼ぎなんてものはしょうもなくて、稼ぎ続けることが大事になことなので、今これだけ稼げたからいいとかそんなくだらないことはどうでもよくて、どんな会社も数十年やってるなんてところは少ないけれど、それこそ人生でこれだけあれば生きていけるな楽しくいいけるなと思える金額をさっさと稼いでしまいたいなと思うわけです。

自分が思う人生設計の中で働くということがどれだけ大切なのかはわかっているつもりですが、やっぱりその時間を犠牲にしてしまうくらいなら何かと挑戦していきたいなとそういう生き方の方がストレスも適度に発散されてちょうどいい感じなのです。とはいえ、リスクは分散するものって現代社会では当たり前の生き方はずらせないので、ある程度の補填がきくように様々な仕事に対しての保険は打っておかなければなりません。一つに固執して、もしそれが壊れてしまったらどうなのか、終身雇用なんていう幻想はもう20年以上前になくなっているのに、今でもそんなこと口にする無知なのか、信者なのか、悪い意味ですごいなと思う一方。ここがダメでもここで、働くためのスキルを常に磨いている人が生き残っていく、能力主義には万能よりも秀でているものを突き詰めていった方がいいわけです。

時に、誰しもが平等に生きていい世の中というのはまだまだ幻想でしかなく、社会という枠組みを理解した上で自分らしく生きていく術を磨ける人しか生き残れないのですが、権利ばかり主張して自分に何ができるのか、わかってないとこの社会では戦いようがないようになっています。

今後、ベーシックインカムが配備されれば、生きていくことに関しては国が保証し、本当に目指したいことに没頭できるようになるかもしれませんが、それこそ何もないと思っていると損をしてしまうかもしれない。なにより自分のこうしたいという欲望を上手く開放して進める人になっておく必要がある。

てか、ブログを毎回更新するぞと思いながら全然書いていないじゃない私はきっと書くことが嫌いなんだろうと思う。

仕事はしんどい。楽な仕事ってのはその人にとっては楽なだけで、もし今の仕事が楽ならばそれは天職なのかもしれない。同じ仕事でも苦しいと感じる人はいる。自分にとって楽な仕事というのは必ず存在する。それは好きなことではないかもしれないし、給料が低いかもしれない。もし、得意で好きで給料が良ければ絶対手放してはいけない仕事だと思う。誰もかれもそんな場所を見つけることができるわけではないが、見つけるために必要なのが自己分析だ。傾向や考え方を理解し自分にあった仕事を絞っていくと見つけやすくなる。自己分析には様々あるが、一番簡単にわかるものは過去の自分を世代ごとに箇条書きし、その出たものから共通点や自己認識をしていくものだ。幼稚園では何をしていたのが、好んでしていたことは何か。続けて苦にならなかったことは何か。などなど。出してみるといい。そしてそれは決して頭の中で考えるのではなく、ノートに書いていくのだ。

 

さて書きたいことはそれくらいにして、私は万年寝不足で目のクマが本当に定着しすぎて本当に不健康極まりないのだが、中学生の時から夜更かしがどうしても抜けないのだ。さまざま早く寝るほうへ誘導しても長続きしない。夜型というわけでもなく朝は起きるし。一日がもっと長ければいいのにとなんどおもったことか。やりたいことが山のようにあることも一つかもしれない。昼間どうしてもじっとしてると寝てしまうのだが、それこそ接客業だと眠くても体を動かしているからよかった。今ではデスクワークなのでそんな生活では仕事も6割できたらいい方な時もある。とはいえ、自分だけで済む話ではなく、社会人として責務はあるので平日毎日できるときに如何に貯金しておくかが、大事である。責務とはいったものの私の代わりはいくらでもいるのでそこまで考えることでもないが、会社に入った以上それなりのベストを尽くすのが礼儀だろう。

でも本当に働くことがストレスに感じるとか、いろんなところに支障が出てきているなら辞めてもいいかなとも思う。自分にしかできないことなんてのはほぼ無い。ドラえもんでもクレヨンしんちゃんでも代わりがいる。最初は違和感あっても代わりがいるのだ。この声じゃないとダメと思っていても時間とともに変化していく。そんなもんだ。だから気にするほどでもないし、逆にいうとその枠に誰かが必要なのだ。そこにハマったのなら今その時は必要とされる人材だ。誰でもできるとはいえ、そこに誰もいなければ成り立たない。そこにいることが結構尊い。

一歩でも多く前に出たもん勝ち。何に勝つのか、それは自分自身でしかない。世の中理屈でも感情でもなんともいかないことが多い。社会に出ると余計にそういった理解しがたいものに捕らわれることもあるだろう。そういったときに他人と比べるよりも今の自分がどう変化しているが大事だ。もし目指しているものがあれば、それにどれだけ近づけたか。毎朝の鏡の前で今日はコレすると決めたことを全うする。それの積み重ねが成長になっていく。

話が終わったわけではないがさてそろそろ終わろうか

ではまた。

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