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電動アシスト自転車の話題、最近よく見かけませんか。埼玉・浦和にビックカメラの新店舗がオープンして、電動アシスト自転車の品揃えと試乗コーナーが充実してるってニュースになってましたよね。年商80億円を目指すって話まで出てるくらいだから、それだけ子育て世帯の需要が高いってことなんだろうなと私は見てます。
でも、新しい電動自転車を買っても解決しない問題がひとつあります。雨の日の送り迎え、どうするか問題です。子供を自転車に乗せて保育園や幼稚園に通ってる人なら、レインカバーの有無で朝のストレスが全然違うのを知ってるはず。今日はハローエンジェルの後ろ乗せ用・前乗せ用のレインカバーを、生データベースで並べてみます。
結論、選ぶ基準は「性能差」じゃなくて「取り付け位置」
先に言っちゃいますが、この2つは優劣を競う関係じゃありません。後ろ乗せ用のこちらはリアチャイルドシート用、前乗せ用のこちらはハンドル前のフロントシート用。お使いの自転車のどこに子供を乗せているかで、選ぶべき方は最初から決まってます。とはいえ同じショップの商品として価格・レビュー・評価に差があるのは事実なので、そこは忖度なしで見ていきます。
| 商品 | 価格 | レビュー件数 | 評価 | 一言結論 |
|---|---|---|---|---|
| 後ろ乗せ用(リア) | 5,643円 | 1,735件 | 3.92 | 件数の多さで安心感を得たい人向け |
| 前乗せ用(フロント) | 5,940円 | 1,541件 | 4.02 | 評価の高さで選びたい人向け |
数字だけ見ると、価格は後ろ乗せ用が297円安く、レビュー件数も194件多い。一方で評価の平均点は前乗せ用が0.1ポイントほど高い。この程度の差は誤差の範囲と見ることもできますが、件数が1,500件を超えてなおこの評価をキープしてるのは、どちらも一定の支持を得ている証拠だと思います。
後ろ乗せ用と前乗せ用、それぞれの中身をもう少し見てみる
後ろ用のこの商品は特許出願中(特願2014-130749号)を謳っていて、独自の設計をアピールしています。ブラック・カモフラージュが「人気カラー」として在庫限りで販売中と商品名に明記されていて、色展開はまだ選べる状態です。ただし商品説明には「中国製のため縫製が多少荒い、糸の不始末等の場合がございます」という注意書きがはっきり書かれています。これは事前に知っておいた方がいい情報です。
一方の前用のこの商品も同じ特許出願中の表記があり、基本設計は共通していそうです。ただし商品名の時点で「ブラック完売」とアナウンスされていて、選べる色はカモフラージュのみに絞られています。デザインにこだわりたい人にとっては、この時点で選択の幅が狭まっている点は気になるところ。評価が僅差で高いのは、縫製に関する注意書きが商品説明から省かれていることと関係あるかもしれませんが、これは推測の域を出ないので、あくまで数字上の傾向として捉えておくのが正直なところです。
タイプ別、どっちを選ぶべきか
後ろのチャイルドシートに子供を乗せていて、価格を1円でも抑えたい人は後ろ乗せ用が素直な選択です。5,643円という価格に対してレビュー件数が1,735件まで積み上がっているのは、それだけ長く売れ続けている商品という見方もできます。
逆に、前のハンドル部分に子供を乗せている家庭なら、選択肢は前乗せ用一択になります。評価が4.02とわずかに高い点は安心材料にはなりますが、ブラックが完売してカモフラージュしか選べない状況なので、色にこだわりがある人は在庫の動き次第で選べなくなる可能性がある、というのは正直に書いておきます。
とにかく件数の多さで判断したい人、つまり「みんなが買ってるものが欲しい」というタイプなら後ろ乗せ用の1,735件は安心材料になりやすいです。逆に評価の平均点を重視するタイプなら前乗せ用の4.02が目に留まるはず。ここは自分がどちらの情報を信じるタイプか、で選んでもいいと思います。
気になる点・こういう人には向いてないかも
後ろ乗せ用は、縫製の粗さや糸のほつれについて商品説明側からあらかじめ注意喚起されている点が正直気になります。丁寧な仕上がりを求める人や、贈り物として使う人にはやや不安が残るかもしれません。
前乗せ用は、人気カラーのブラックがすでに完売している状態なので、カラーの選択肢を重視する人には物足りなさが残ります。また評価件数が後ろ乗せ用より194件少ないので、口コミの厚みという意味ではやや心もとない面もあります。両商品とも「在庫限り」という表記がある以上、気に入った色や商品が今後も同じ条件で買えるとは限らない、という前提も頭に入れておいた方がよさそうです。
まとめ
今回の2つは、性能を張り合う比較というより「自分の自転車のどこに子供を乗せているか」で答えが決まる比較でした。価格差は300円弱、評価差も0.1ポイント程度なので、そこまで神経質になる必要はなさそうです。それよりも、縫製の注意書きやカラー在庫の状況といった細かい事実の方が、実際の満足度には効いてくるはず。梅雨や台風シーズンの前に、自分の乗せ位置に合った方をチェックしておくと、朝の送り迎えがちょっとだけ楽になるかもしれません。
紹介した商品
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